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事の発端

40数年前、まだ沖縄が米軍統治下だった頃の話です。
沖縄県内に、県民の交通安全をひたすら願いつつ笑顔を振りまく坊やが10人いました。

ヘアスタイルは7:3で、黄色いセーターにジーンズ姿。セーターの胸元には"SONY"の赤い文字。
10人とも、車の行き交う通りに向かって交通安全を笑顔で訴えていました。
焼け付くような日射しの中でも、雨の日も、台風の日も。

でも、あの坊やたちが笑顔を振りまいていた日から40年余り、1人減り、2人減り...。
現在、この坊やたちは5人しかいません。
最初は10人いたはずなのに、残りの5人はどこに行ったんでしょう?!
ホームシックになっちゃって、本州に戻ったんでしょうか?
それとも、大志を抱いて世界を目指して羽ばたいていったんでしょうか?
消えた5人の坊やたち、愛しいソニー坊やたち...。

このページは、40数年前に沖縄県のみに設置された、コンクリート像「ソニー坊や」について、しかも現存する5体だけではなく、
「今はもうないんだけど、昔はここにもソニー坊やがいたんだよ、という場所が知りたい!」
と言った、動物写真家の突然の思いつきと、それについつい乗ってしまった、勢いの良さが身の上の酒飲み画伯との、果てしない(爆笑)捜査記録です。
そう、亥年生まれの走り出したら止まらない2人が走り出してしまったのです...。
捜査本部長のあくなき探求心はどこまで続くのか、なまけものな主任捜査官の気力はいつまで続くのか?!(笑)
当の本人達にも全く判りません。
消えたソニー坊やたちの行方が気になる人も、あんまり気にならない人も、え〜っ?! ソニー坊やなんて知らなぁ〜い♪、なんて言う人も、またそんな風に言って歳をサバ読もうとしている方も、ほら、つきあって下さいまし。